シンポジウムとは
さまざまなメディアとデバイスを用いて、必要とする時に、必要とする場所で情報を閲覧する。利用者の情報への接し方はパッケージ化された文書が中心であった時代から様変わりしています。発信企業は「情報をどうつくるか」ばかりでなく「どうつたえ、どう使っていくか」が問われます。シンポジウムでは、これまで取り組んできたつくる技術だけでなく、つたえる技術、つかう技術、つかってもらうための技術の知識化と研鑽に取り組みます。
2分でわかるシンポジウム動画
シンポジウムヒストリー
2020年~
2010年~2019年
- TC シンポジウム2019(第51, 52 回) 2019 年8 月27 日・28 日、2019 年10 月9 日~ 11 日
- TC シンポジウム2018(第49, 50回) 2018 年8 月28 日・29 日、2018 年10 月3 日~ 5 日
- TC シンポジウム2017(第47, 48 回) 2017 年8 月23 日・24 日、2017 年10 月4 日~ 6 日
- TC シンポジウム2016(第45, 46 回) 2016 年8 月24 日・25 日、2016 年10 月5 日~ 7 日
- TC シンポジウム2015(第43, 44 回) 2015 年8 月25 日・26 日、2015 年10 月7 日~ 9 日
- TC シンポジウム2014(第41, 42 回) 2014 年8 月26 日・27 日、2014 年10 月15 日~ 17 日
- TC シンポジウム2013(第39, 40 回) 2013 年8 月27 日・28 日、2013 年10 月10日 ・11 日
- TC シンポジウム2012(第37, 38 回) 2012 年8 月28 日・29 日、2012 年10 月4日 ・5 日
- TC シンポジウム2011(第35, 36回) 2011 年8 月30 日、2011 年10 月5 日~7 日
- TC シンポジウム2010(第33, 34回) 2010 年8 月24 日・25 日、2010 年10 月7 日・8 日
2000年~2009年
- TC シンポジウム2009(第31, 32回) 2009 年8 月25 日・26 日、2009 年10 月9 日
- TC シンポジウム2008(第29, 30 回) 2008 年8 月26 日・27 日、2008 年10 月10 日
- TC シンポジウム2007(第27, 28回) 2007 年8 月28 日・29 日、2007 年10 月18 日
- TC シンポジウム2006(第25, 26 回) 2006 年8 月31 日・9 月1 日、2006 年10 月6 日
- TC シンポジウム2005(第23, 24 回) 2005 年9 月1・2 日、2005 年10 月6・7 日
- TC シンポジウム2004(第21, 22 回) 2004 年9 月2・3 日、2004 年10 月8 日
- TC シンポジウム2003(第19 , 20 回) 2003 年8 月28・29 日、2003 年10 月10 日
- TC シンポジウム2002(第17, 18 回) 2002 年9 月5日・6 日、2002 年10 月11 日
- TC シンポジウム2001(第15, 16回) 2001 年8 月30日・31 日、2001 年10 月19 日
- TC シンポジウム2000(第13, 14回) 2000 年8 月31日・9 月1 日、2000 年12 月1 日
1989年~1999年
- TC シンポジウム’99(第11, 12 回) 1999 年9 月2日・3 日、1999 年12 月3日
- TC シンポジウム’98(第10 回) 1998 年9 月3日・4 日
- TC シンポジウム’97(第9 回) 1997 年9 月4日・5 日
- TC シンポジウム’96(第8 回) 1996 年8 月29日・30日
- 第7回 1995 年8 月31日・9 月1 日
- 第6回 1994 年8 月25日・26 日
- 第5回 1993 年8 月26日・27 日
- 第4 回 1992 年9 月10 日
- 第3 回 1991 年8 月30日・31 日
- 第2 回 1990 年7 月2日・3 日
- 第1 回 1989年6月30日
シンポジウム2024実行委員
シンポジウム2024関連委員リスト
シンポジウム関連委員はシンポジウム2024のプログラムの企画およびシンポジウム当日の運営を担当します。
シンポジウム2024関連委員リスト(2024年5月20日現在)
シンポジウム関連リンク
CDシンポジウム2024のWebサイトはこちら。
TCシンポジウム2024のWebサイトはこちら
トリセツを楽しむコミュニティーはこちら。
テクニカルコミュニケーションシンポジウム – CD&TC Symposiumはこちら。