26-CD00【基調講演】
伝えるために、伝わるしくみをデザインする
~変化の時代のコミュニケーション~(2026.6.24更新)
セッション時間 8月26日(水)10:00-12:30 ウィンクあいち12階(対面開催)
対象とする聴講者
下記のような内容に興味のある方
・UX、情報設計(IA)、人間中心設計(HCD)
・概念設計、コミュニケーション設計、サービスデザイン
セッションの企画意図と概要
情報を正確に届けることと、情報が受け手の中で意味をなすことのあいだには、しばしば大きな隔たりがあります。丁寧に作られたドキュメントやUIが、なぜか「伝わらない」という経験は珍しくありません。
本講演では、UX・情報設計(IA)・人間中心設計・サービスデザインを横断してきた実践をもとに、コンテンツやインターフェースの工夫にとどまらず、その手前にある概念設計やコミュニケーション設計、さらにはサービス全体の構造までを一体として捉え直す視点を提示します。
また、デザイナーやエンジニアは、前提も制約も異なるさまざまな領域に身を置くことになります。職域そのものが変化していく時代に、私たちはどのように立ち位置を更新し続けられるのか。組織の内側で起こるコミュニケーションや情報設計の課題にも触れながら、「コミュニケーションエンジニアになる」とはどういうことかを、皆さんと一緒に問い直す時間にできればと思います。
当日の資料
お申込みされた皆様には、ダウンロード用のパスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。
講師
大橋 正司 氏 サイフォン合同会社 代表

HCD-Net(特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 ビジネス支援事業部) HCSA委員会 委員長
行政DX・サービスデザイン領域でも活動
プロフィール
UX、情報設計(IA)、人間中心設計(HCD)、行政サービスデザインの専門家
公共領域を含む多様なプロジェクトにおいて、複雑な情報や仕組みを、人に伝わる形へ再設計する実践に取り組んでいる。
単に「情報を伝える」のではなく、情報が伝わる仕組みそのものを設計することを重視し、概念設計・コミュニケーション設計・サービスデザインを横断した活動を展開。
近年は、デザインと社会実装をつなぐ視点からの講演や発信も行っている。
企画担当
山本 知広 ヤマハ(株)
