【動画】テクニカルコミュニケーターのためのソリューションおよびツールを知る
ツールに関する情報収集のためにシンポジウムにご参加頂く方々が少なくないことから、JTCAは、シンポジウム運営を支えるスポンサーを公募して、聴講無料枠でスポンサーセッションを用意しています。
【記事】企業とユーザーの新たなつながり方を探る 第2弾
JTCAとマイナビ出版は、多分野の専門家を招へいして組織と組織、企業とユーザーの新たなつながり方について議論し、取り組みアプローチを知識化する活動を続けています。
【記事】多様化するトリセツ。コミュニケーション技法の協奏
メーカーが法令要求に基づいて作成する取扱説明書は、媒体、目的、作り手までが多様化し、情報領域のひとつになりました。CDシンポジウム2022ではトリセツ作成と評価に用いる技法を採り上げます。
【記事】トリセツの作り方を学ぶ
JTCAは、トリセツの書き方、評価の仕方、制作の仕方、品質管理の仕方をそれぞれガイドブックとして編纂し、刊行しています。トリセツの作り方を学ぶトリセツです。
【記事】シンポジウム2022 On the Webサイトにて概要公開
6月1日から公開しているシンポジウム2022 On the Webサイトにおいて、企画中のセッションに関する情報公開を始めています。トップページではCDシンポジウムの基調講演の紹介が掲載されています。
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する その2
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1か月の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。
【記事】多様化するトリセツ
トリセツを楽しむコミュニティーでは、トリセツを一同に集めて議論する試みを始めました。NHK番組『明日が変わるトリセツショー』でのトリセツも、テクニカルコミュニケーションの視点で分類しています。
【記事】トリセツの活用方法を言語化して提案する
トリセツを楽しむコミュニティーにおけるオープン後1週間の投稿を、トリセツとはなにか、トリセツを楽しむトリセツ、このふたつの視点で総括します。シンポジウム2022で関連セッションを企画します。
【記事】テクニカルコミュニケーション技法の棚卸しに役立てよう
CD&TCシンポジウムでは、聴講者が綴った記録を編纂した記録集を毎年発行しています。2022年はJTCA創設30周年記念事業として2021年版記録集を希望者全員に無料で提供しています。
JTCAの法人会員/個人会員になりませんか
JTCAの会員には法人会員と個人会員があり、会員種別に応じて特典があります。法人会員は、TC協会事業推進への参加が可能で、特典の内容と適用人数が増えます。
【記事】トリセツを楽しむコミュニティー
トリセツを楽しむコミュニティーでは、さまざまなトリセツを議論する試みを始めました。NHK番組『明日が変わるトリセツショー』でのトリセツも、テクニカルコミュニケーションの視点で分類しています。
【記事】受け手に寄り添うTCの進化・深化、真価
10月開催のTCシンポジウム2022のテーマを決定しました。私たちをとりまく環境に大きな変化が生じたことを踏まえて、情報を受け取る側の変化に応じたTCのあるべき姿について討論します。
【記事】認知心理学からTCの基本を確認しよう
理解とはどのような仕組みで行われるのでしょうか。わかりやすい説明とはどのような説明なのでしょうか。認知心理学の視点からTCの基本を確認する機会として、特別セミナーを開催します。
【記事】受け手に寄り添い、伝わるコミュニケーションデザインとは?
8月開催のCDシンポジウム2022のテーマを決定しました。顧客のニーズに応えるだけでなく、その先の価値のデザインの実現について掘り下げます。
【記事】企業とユーザーの新たなつながり方を探る
マーケティング、Webデザイン、企業広報の視点から、企業とユーザーのコミュニケーションの変容に切り込みます。TCシンポジウム2021夏季に基調パネルディスカッションの討論動画をノーカットで公開します。
【動画】企業とユーザーの新しいコミュニケーションを作り出す第一歩はこれだ!
マーケティング、Webデザイン、企業広報の視点から、企業とユーザーのコミュニケーションの変容に切り込みます。TCシンポジウム2021夏季に基調パネルディスカッションの討論動画をノーカットで公開します。
【記事】製品やサービスの使用者とのコミュニケーションの質を高める技法
テクニカルコミュニケーションは、専門家のコミュニケーション技法として誕生し、使用者や消費者とのコミュニケーション技法として発展してきました。業務マニュアル、仕様書、社内文書の作成にも使われています。
【動画】決定版!PDFのアクセス解析のすべて
大量に蓄積されているPDFトリセツ。読み手の閲覧軌跡を知るためのアクセス解析はどこまで可能なのでしょうか。2022年1月に行った勉強会の内容を動画で公開します。