26-TC23【パネルディスカッション】
TCが拓く組織の未来
~業務ロジックの構造化から知の資産化へ~(2026.8.24更新)

セッション期間 10月8日(木)10:00-12:30

対象とする聴講者

新たな領域にチャレンジしたいテクニカルコミュニケーター
技能承継・人手不足に悩む製造現場のリーダー、人事担当
品質保証をはじめとする標準化推進部門のリーダーやマネージャー
ドキュメント部門の価値向上を目指しているリーダーやマネージャー
新たな事業ドメインの開拓を模索する制作会社の経営者・営業担当

セッションの企画意図と概要

多くの組織において、深刻な労働力不足と業務の属人化は解決の困難な経営リスクだ。これらを解決する切り札として生成AIの活用が期待されているが、元となる情報の質に阻まれ、実際には十分な成果に繋がらないケースが少なくない。

この解決手段として、社内に散在する「断片的な情報の整備」に注目が集まっている。その代表例は長年記録として蓄積されてきた「業務手順」「作業手順」などで、経営基盤再構築への可能性に期待される。 本セッションは、利用者用情報の制作で培ったテクニカルコミュニケーション(TC)技術を駆使し、AIが活用可能なナレッジへと断片的な情報を昇華させることで、組織の知を資産化して経営基盤へと再定義できるかを検証する。制作の観点はもちろん、管理・運用面からの留意点や課題にもスポットを当て、属人化によって埋もれてしまった情報を、自律型組織へと導く「最強の資産」へ変えるために議論を深める。

コーディネーター

岡本 浩 (有)ユーザーフレンドリー

パネリスト

粕渕 清孝 Pionira Solutions(同)
水野 智仁 (株)ニデック
山田 雅之 (株)クイックス

セッションの資料

資料はセッション開催前日までに公開いたします。

企画担当

村田 珠美 (株)三六六