25-CD08【パネルディスカッション】
アクセシブルな取説を考える
（2025.6.11更新）

セッション時間　8月29日（金）10:00-11:30

対象とする聴講者

・使用説明書・マニュアル・Webガイド等の制作・編集に携わる方
・読みやすさ・伝わりやすさを品質と捉える、品質保証・UX担当者
・高齢者、障害者、外国人など多様なユーザー視点で文書設計を見直したい方
・文書の電子化に関心がある方、学びたい方

セッションの企画意図と概要

「誰ひとり取り残さない」情報発信が求められる中、使用説明書やマニュアルなどの文書にもアクセシビリティ対応の視点が欠かせなくなっています。
本セッションでは、電子出版協会で長年アクセシビリティの実務と政策動向に関わってきた専門家をお迎えし、多様なユーザーに配慮した文書のあり方と、今すぐできる工夫や技術的なアプローチについて解説いただきます。
文書のアクセシビリティに関心のあるすべての方に向けた入門セッションです。

当日の資料

準備中

お申込みされた皆様には、ダウンロード用のパスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。

コーディネーター

準備中

パネリスト

高橋　慈子　（株）
下川　和男　電子出版協会

企画担当

三宅　早智　（株）インターネットイニシアティブ