何かを伝える必要があるのに読み手には伝わらない文を悪文と呼びます。このセミナーでは、そもそも文になっていない、文の意味が複数ある、文が長くて構造が複雑、読めるけど意味不明など、さまざまな悪文を題材にして、どこに問題があるのか、どうすればよいのかについて解説します。また悪文を発見するには、あるいはそこにある問題点を見つけるには、文をあいまいに読んでわかった気になることは厳禁です。文をしっかり読むために、日本語文の構成要素や構文解析など、文の読み解き方についても解説します。
セミナーは2回に分け、1回目は講義形式で、文や文章に含まれる問題点を見つけるための視点を、少々の文法的な事項も含めながら例文と共に解説します。その後2回目の研修までの期間、受講生の方々には課題の悪文に含まれる問題点を指摘してそれを書き直すという作業をやっていただきます。
受講者の解答は2回目のセミナーで課題ごとに画面を共有して発表していただき、質疑応答や模範解答の解説をしたいと思います。

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