TC関連業界ではWeb、SNS、スマホなどインターネット上のあらゆるものを利用して、製品開発やサービスに活用するデジタルマーケティングが注目を集めています。さまざまな製品やサービスの利用者用情報をつくり、届け、つかっていただくために、専門的知見を知識化し、構造化し、標準化しながら業務に活用する必要があります。
 その際の利用者用情報作成にあたって基準となる規格をコンプライアンスと校閲の視点を中心に徹底解説します。企業の経営課題となる製品安全情報を正確に、適切に使用者に伝えるためには、2020年以降刷新された規格への準拠が必須です。 本実務セミナーで取り上げるJIS X 0153:2024はハードウェア製品の組み込みソフトウェア(UIおよびデジタル化された利用者用情報)、ソフトウェア製品、ならびにWebなどのデジタルプラットフォームを通じて届けられる利用者用情報を対象としています。
 本実務セミナーで取り上げる規格は、さまざまな製品やサービスを対象としていますので、製品(含むソフトウエア製品)を提供しているメーカーや制作会社の方のご参加をお待ちしています。

セミナー詳細

【セミナー概要】
 ■JIS X 0153:2024 システム及びソフトウエア技術ー利用者用情報の設計及び作成
 (対応している国際規格ISO/IEC/IEEE 26514:2022に一致している日本産業規格である)
 ・この規格では、利用者が必要とする利用者用情報を確立する方法、その情報を利用者にどのように提示することが望ましいかを
  決定する方法、並びに情報の準備及び情報を利用可能にする方法を規定している。
 ・本実務セミナーで解説する主なポイント:
   適用範囲       用語及び定義並びに略語
   情報管理プロセス   情報アーキテクチャー及び作成   情報の品質   
   利用者用情報の構造  利用者用情報の体裁        利用者用情報関連の最新規格動向
 ■質疑応答  
 ※本件に関して確認したい事柄がございましたら参加申し込みフォームの「質問事項欄」にご入力ください。
  できる限りの回答をできるよう、ご用意させていただきます。

【対象者】
 ・製品(含むソフトウエア製品)メーカーのマーケティング、 設計、 製造、 お客様対応部門などに関わっている方
 ・利用者用情報の制作担当者、企画担当者、ライター、翻訳者
 ・安全に取り組む技術者
 ・品質部門担当者

【講師】
 徳田 直樹
 (JTCA標準規格策定委員会 委員長、TC 協会副評議員長、 IEC/TC 3/JWG 16 国内作業部会 委員)

【定員】
 50名になり次第締切り。最小遂行人数は10名とします。

【日時/アクセス方法】
 2026年4月22日(水) 14 時~ 16 時30 分
  「Zoom ウェビナー」形式にて実施します。
  資料およびZoom ウェビナー用のURL は申し込まれた方に事前に配信します。
  *アクセス可能時間: 10 分前の13 時50 分から指定されたURL にアクセス可能

【受講料】 
 JTCA会員 9,900 円
 非会員 18,700 円
  *金額は、資料代を含み、消費税込みです。

【参加お申し込み方法】
 参加申し込みフォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
 お申し込み後、受付したことをお知らせするメールが自動送信されます。事務局より登録のご住所へ請求書を郵送しますので、
 受講料のお振り込みをお願いいたします。

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【主催・お問い合せ先】
 一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 事務局
 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-34-2 第一後藤ビル101 号室
 TEL 03-3368-4607  e-mail : tc-info@list.jtca.org