【S11】[無料]SCHEMA ST4のご紹介 ~多言語制作、コンテンツ配信、DX~

セッション時間 10月6日(木) 15:30 – 16:30

セッションPR動画

発表者

楳田 克浩 (株)ナビックス
村上 嘉陽 (株)ナビックス

当日の資料

ナビックスが取り扱うSCHEMA ST4は、既存データを柔軟に活用することにより、最小のコストで取扱説明書などのテクニカルドキュメントを生成することができます。

SCHEMA ST4では、情報を部品化して統合的に管理し、オーサリングからバージョン管理や類似機種の差分管理、多言語翻訳の進捗管理、画像管理、そしてパブリッシングに至るまでの全ての制作工程に対応しています。このためSCHEMA ST4は、膨大で複雑な多言語でのドキュメント制作に、最適なソリューションです。

さらに、スタイルシートの開発環境を標準搭載しており、レイアウトの変更や調整も可能です。PDF出力だけでなく、HTML出力にも対応するため、オンラインマニュアルを含めた対応を、内製化することができます。

また、SCHEMA ST4は自動配信ツール(SCHEMA CDS)とも連携できるため、コンテンツを生成するだけではなく、生成したコンテンツを、必要な相手に必要なだけ情報発信することができ、さらに配信先からのフィードバックを受けて、製品やドキュメントの改良に役立てることも可能です。

欧米では600社のユーザを抱え、年々ユーザ数が右肩上がりで増えております。一方日本国内でも、GUIの日本語化を弊社で担当し、日本語に対応するソフトウェアになったことで、ユーザが増えるだけでなく、SCHEMA ST4に興味を持つ企業様も確実に増えております。

ひとりでも多くの方に、当セッションで製品の操作性や柔軟性を実感して頂ければ幸いです。

DTPソフトとSCHEMA ST4の比較一覧表

作業項目Adobe InDesignSCHEMA ST4
データ管理製品×言語×改版の数だけデータが 個別に存在データを一括管理し、改訂情報や多言語と紐付け
修正前作業ベースモデルのデータを要準備データを一括管理しているため、準備不要
英語編集ベースモデルのデータを元に作成プロジェクト内に、コンテンツを配置し作成
多言語翻訳翻訳手配原稿を要作成翻訳が必要な箇所を自動的に抽出できるため、翻訳原稿は不要
多言語編集英語の変更を、全言語個別に要反映言語ごとにレイアウトを要微調整(全言語が紐付いており)編集作業不要自動組版のため、レイアウトの調整は不要

アンケート

●TCシンポジウム全体に関するアンケート
全体アンケートに一度でも回答された方は2回目以降の入力は不要です。

全体アンケート

全体に関するアンケートのQRコードは下記です。

●セッションに関するアンケート

セッションに関するアンケート

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