25-TC01【パネルディスカッション】
3D設計データの活用はどこまで進んでいるのか?
~サービス分野での現在と未来~(2025.9.10更新)

セッション時間 TCシンポ2025 10月9日(木)14:00-16:30

対象とする聴講者

・3D設計データを活用した使用説明およびサービスコンテンツの活用事例に興味がある方
・メーカーのDX推進担当者
・サービスコンテンツ制作関係者

セッションの企画意図と概要

・サービス分野での3D設計データ活用に関して、活用したい、活用中、また実績のある会社での事例をもとに、実際に推進していくためにはどうすれば良いのか実体験や苦労話を中心にパネルディスカッションで紹介してもらう。

・目標(メリット、効率化、顧客満足度の向上、社内横断の3Dデータ活用)を推進、達成させるための注意点、コンテンツの事例紹介を通じて、自社導入へのヒントを感じてもらう。

・サービスエンジニアの製品理解度向上と安全性を高める手段のひとつとして、3D設計データを活用したサービスコンテンツの事例を紹介する。(理解度と安全性確保の観点で)

・XVLベンダーから、今後の3D活用の展望を語ってもらうことで、将来の利活用拡大を探っていく。

当日の資料

コーディネーター

小川 啓介 リコークリエイティブサービス(株)

パネリスト

大谷 清彦 日立建機(株)
佐藤 剛 ラティス・テクノロジー(株) 
鋤野 英俊 ダイキン福祉サービス(株)
谷口 毅 (株)ダイテック 

企画担当

吉川 勝 (株)ダイテック