CD19 【パネルディスカッション】「読まれない・つまらない・使えないマニュアル」からの脱皮術 ~読み手の心に寄り添うコミュニティ活用の始め方~(2023.8.23更新)
セッション時間 8月23日(水) 10:00-12:15
対象とする聴講者
・既存の顧客理解手法とコミュニティーによる顧客理解は、どう違うのか知りたい人
・顧客の声に耳を傾けたいと考えている人
・コミュニケーションデザイン、コミュニティーマーケティングに関心がある人
セッションの企画意図と概要
「コミュニケーションデザイン」を遂行する上で、顧客理解を深めることが肝要である。
顧客理解を深める手段は色々あるが、多くのIT企業は当然のようにユーザーコミュニティーを立ち上げ、ユーザーとの交流を活発化している。
IT企業は、なぜユーザーコミュニティーを始めるのか?
日本の伝統的企業がユーザーコミュニティーを始めたとき、どのような変化が起こるのか?
昨年、多くの参加者がユーザーコミュニティーにご関心を持っていただく機会になった「ユーザーコミュニティーを通して、顧客の本音を傾聴できるのか?」の第二弾です。第二弾では、ユーザーコミュニティーを通して、顧客とコミュニケーションを実践されているお二方をお招きし、ユーザーコミュニティーから得られるもの、コミュニティーのつくり方などについて、ユーザーコミュニティーがコミュニティーデザインにどう役立のか、ディスカッションいたします。
話題
・ユーザーコミュニティーを作るべき理由
・ユーザーコミュニティーのつくり方
・ユーザーコミュニティーの運営
・テクニカルコミュニケーターに向けたコメント
当日の資料
お申込みされた皆様には、ダウンロード用のパスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。
コーディネーター
平野 尚志 ヤマハ(株)
パネリスト
小島 英揮 Still Day One(合)
原 智彦 春日井製菓(株)
松井 真理子 アドビ(株)
企画担当
山本 知広 ヤマハ(株)