CD07 【パネルディスカッション】メタバース・仮想現実・仮想空間でのコミュニケーションデザインについて(2023.8.22更新)
セッション時間 8月25日(金) 10:00-12:15
対象とする聴講者
・メーカー、制作会社、テクニカルライター
・企画、マーケティング、営業、コンサル、広報、制作(マニュアル/動画/Webサイト/VR/AR/MR)
・製品やサポート情報の表現技術に興味のある方
セッションの企画意図と概要
フォートナイトなどのオンラインゲームやサービスは、ただのゲームではなく重要なコミュニケーションツールとして大きな役割を担っていると聞く。また、バーチャルリアリティを活用したオンライン配信や会議、現実世界に必要情報を重ね合わせて見せるARガジェットも増えてきた。
そこで、仮想空間/仮想現実のこれまでとこれからについて、製品使用情報/コミュニケーションデザインを踏まえたセッションを開催する。
取り上げる話題
・仮想空間(オンラインゲーム、VRゴーグル)、仮想現実(ARグラス、MR)といったプラットフォームの話題。
・2030年の仮想現実世界でのコミュニケーションについて。
・メタバース・仮想現実・仮想空間を推進する方々の、ソリューション・課題・機材・苦労話について。
・必要となる倫理観などコミュニケーションデザインを切り口にした話題。
当日の資料
お申込みされた皆様には、ダウンロード用のパスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。
コーディネーター
山本 知広 ヤマハ(株)
パネリスト
岡本 崇志 (株)アマナ
大迫 尚斗 (株)アマナ
秋元 陸 スタイラス・ジャパン(株)
企画担当
楠山 努 アベイズム(株)