【SP10】ユーザーに届くコンテンツ構造化~CCMSのメリットをユーザー視点で考える~(2023.10.13更新)
セッション時間
CDシンポジウム:8月24日(木)16:30-17:10
TCシンポジウム:10月6日(金)14:00-15:00
セッションPR動画
発表者
仁村 一利、大倉 壽子 アドビ株式会社
セッションの概要
社会へのDXの浸透にともない、情報へのアクセスが様々なデバイスから行われるようになってきました。それと同時に、情報にアクセスする状況も様々です。その結果、個々のタッチポイントで必要とされるコンテンツの提供方法が多様化し、また新しい提供方法が登場して来ています。本セッションではPDF、HTML,Mobile App、FAQ、チャットボット、コールセンター情報、誘導バナーなどの役割を確認し、それらの要求に応える、コンテンツの構造化を実現するCCMSとしてAdobe Experience Manager Guides を取り上げます。
なお、PDFにつては脱PostScriptのPDFについてのAdobeの方向性についても触れる予定です。ユーザーのメリットという視点でCCMSの有効性を考える機会となれば幸いです。