【K40】[無料]製品・サポート情報の改善プロセスを学ぶ:事例で学ぶ解析データの読み説き方、その使い方 (2022.10.11更新)

セッション時間 10月6日(木) 10:00 – 12:30

対象とする聴講者

 アクセス解析の進め方を学びたい方
 アクセス解析の始め方を知りたい方
 製品・サポート情報の品質管理に興味を持つ人
 改善プロセスを学びたい人
 UAからGA4への移行を検討している方

セッションの企画意図と概要

 今年の公開討論では、解析データの読み説き方、その使い方、組織的遂行の進め方を扱います。秋期の公開討論では、アドビ社のAdobe Creative Cloud製品を中心に、アドビ社の製品・サポート情報における解析と解析結果を活かした改善の具体的事例を用いて、改善プロセスを学び、解析データの読み説き方、その使い方を深掘りします。BtoCとBtoBの両方を対象に実装面での課題とその解消方法を討論するセッションです。
 本セッションは製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会の公開討論として実施します。メンバー以外の方の聴講、意見提示も歓迎します。
・第1部
 利用開始から、利用を保持、維持していくための取り組み
 機能の活用を促進するための施策
 機械翻訳の利用実態と限界
・第2部
 事例から学ぶ解析データの読み説き方、その使い方
 チャットの書き込みがなくなることを目標に据えた改善
 機械翻訳の活用
・第3部
 対面参加の聴講者を交えた意見交換

#アクセス解析 #改善プロセス #成熟度モデル

当日の資料

座長

黒田 聡  製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会主査

発表者

安西敬介  製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会メンバー
川島えり子 製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会メンバー
製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会メンバー

企画担当

製品・サポート情報における解析取り組み実務技術研究会

アンケート

●TCシンポジウム全体に関するアンケート
全体アンケートに一度でも回答された方は2回目以降の入力は不要です。

全体アンケート

全体に関するアンケートのQRコードは下記です。

●セッションに関するアンケート

セッションに関するアンケート

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