【T11】開発者と共創するためのTCにおるプロジェクトマネジメント〜アジャイル開発との向き合い方〜(2022.8.25更新)

セッション時間 8月25日(木) 10:00 - 12:15

対象とする聴講者

ディレクター、プロジェクトマネージャー、リーダー層

セッションの企画意図と概要

出版業界に技術シーズを持つテクニカルコミュニケーター(TC)がシステム開発者と円滑にコミュニケーションできていないことが課題としてある。
解決のために、マネジメント用語の共通化や、ソフトウェア開発で定番のV字モデルを参考に標準制作工程を組み替えてきた経緯がある。
本セッションではPMBOK7版も参考にしつつ、システム開発者側で広がるアジャイル開発への向き合い方、TCとしての役割を考える。
システム開発文書品質研究会(ASDoQ)協力のもと、システム開発者と円滑に共創できる道を探るべく、制作工程、マインド面など様々な角度から検討します。

・開発部門と対等に会話するためには何が必要か。
・アジャイル開発に対して、TCの役割は変わるのか。
・新しい制作工程が必要になるのか。
・TCとして変えられないものとは。

#プロジェクトマネジメント #制作工程 #アジャイル

当日の資料

有料セッションをお申し込みされた皆様には、ダウンロード用パスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。
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コーディネーター

楢本 篤希 (株)富士通ラーニングメディア

パネリスト

北村 博司 標準制作工程検討ワーキンググループメンバー
栗田 太郎 ソニー/システム開発文書品質研究会
牧志 孝俊 (株)情報システムエンジニアリング
渡邊 裕介 標準制作工程検討ワーキンググループメンバー

企画担当

TC協会 標準制作工程検討ワーキンググループ

企画協力

システム開発文書品質研究会(ASDoQ)

アンケート

●CDシンポジウム全体に関するアンケート
*全体アンケートに一度でも回答された方は2回目以降の入力は不要です。

全体に関するアンケート

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●セッションに関するアンケート

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