【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その3
テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、制作技術や制作管理を話題にする9つのセッションが用意されています。制作技術や制作管理術を徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。
5日午前
↓【K17】グローバル視点から検証する用語統一の実情 ~ 異なる立場のテクニカルコミュニケーターが課題解決に挑む ~
または
【K32】[特別セッション]DXに即したトリセツに求められるリスクアセスメント
5日午後
↓【K38】[無料]製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する 執筆工程実践編
↓【K39】[無料]製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ 評価・検証工程
6日午前
↓【K40】[無料]製品・サポート情報の改善プロセスを学ぶ:事例で学ぶ解析データの読み説き方、その使い方
または
【K16】今こそWebマニュアルにチャレンジ ~すでに運用している人にも、これから制作する人にも役立ちます~
または
【K31】[特別セッション]高い生産性構造のWord文書を作る ~Word文書の作り方を学び直してみませんか~
6日午後
↓【K19】SVGを活用して、Webマニュアルでのイラストの表現力・伝達力を高めよう
7日午後
【K33】校正・校閲の基礎力を身につける ~基礎から学んで、ミスを防止する~
注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。150分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
[特別セッション]とあるのは150分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。