【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その2

 テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、ライティングなど表現術を話題にする8つのセッションが用意されています。表現術を徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。

5日午前
↓【K00】基調講演
5日午後
↓【K24】[特別セッション]論理的なコミュニケーションの進め方 ~伝え方と聞き方を基礎から見直そう~

6日午前
↓【K11】イラストVS実写動画 どちらがわかりやすい?
6日午後
↓【K01】顧客の声を活かしたマニュアル改善の取り組み ~トリセツの「オブザイヤー」受賞会社に学ぶ~
  または
 【K09】[特別セッション]テクニカルライティング基礎~伝わる文章の書き方と情報整理のコツを学ぶ~

7日午前
↓【K26】[特別セッション]国際共通語としての英文ライティングを学ぶ 〜テクニカルティングの先の英文ライティングを身につける 展開編〜
7日午後
 【K18】Webサイト制作現場に学ぶ「言語化能力」の鍛え方 ~情報を見える化して、製品情報を魅力的に伝えよう!~
  または
 【K20】イラストの達人から学ぶ、本当に伝わるテクニカルイラスト

注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。150分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
  [特別セッション]とあるのは150分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。