【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その2

 コミュニケーションデザインシンポジウムと名称を改めた夏期開催には、ライティングなど表現術を話題にする7つのセッションが用意されています。表現術を徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。

24日午前
 ↓【T01】[特別セッション]テクニカルライティング基礎
   または
  【T28】[特別セッション]国際共通語としての英文ライティングを学ぶ〜テクニカルライティングの先の英文ライティングを身につける 基礎編〜
24日午後
 ↓【T02】「活用されるFAQ」書き方と運用
25日午前
25日午後
 ↓【T09】[無料]公用文の新しい執筆ルールを理解しよう~読み手とのコミュニケーションを改善しよう~
26日午前
 ↓【T30】[特別セッション]高い生産性構造のWord文書を作る~Word文書の作り方を学び直してみませんか~
   または
  【T23】[特別セッション]論理的なコミュニケーションの進め方~伝え方と聞き方を基礎から見直そう~
26日午後
26日夕方
  【T08】受け手に「刺さる」プレゼン 〜「ピッチ」を学んでマニュアルに活かす〜

注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。135分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
  [特別セッション]とあるのは135分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。