【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その1

 コミュニケーションデザインシンポジウムと名称を改めた夏期開催には、コミュニケーションデザインを話題にする14のセッションが用意されています。コミュニケーションデザインを徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。
 
24日午前
 ↓【T00】Jリーグレフェリーが選手と向き合うために考えている事
    または
  【T33】[無料]コンシューマーユーズな医療機器等におけるコミュニケーションデザインはどうあるべきか
24日午後
 ↓【T22】TCカフェ2022 深掘り-Z世代のコミュニケーション
24日夕方
 ↓【T12】ハイブリッドワークを最大限に活かすこれからのコミュニケーション〜ビジネスチャットからメタバースまで〜
25日午前
 ↓【T14】動くインフォグラフィックスの有効活用・・・モーショングラフィクスとは
    または
  【T21】[特別セッション]具体例をモチーフにした「よいFAQ」のBefore&After ~FAQの書き方によって成果がこんなに変わる!~
25日午後
 ↓【T04】質問力を磨き、情報を整理する手法 ~相手の思いを引き出し、企画/提案に繋げる~
   または
  【T03】ライティングとナレッジマネジメントがDXを加速させる
25日夕方
 ↓【T25】[無料]いのち輝く未来社会のコミュニケーションデザイン〜~大阪大学の2025年大阪・関西万博推進の取組み〜
26日午前
 ↓【T06】安全に配慮するポジティブなトリセツ ~安心を伝える~
   または
  【T26】ユーザーコミュニティーを通して、顧客の本音を傾聴できるのか?
26日午後
 ↓【T20】[無料]産学協同ポスター発表 ~大学生および企業からの発表~
   または
  【T15】コミュニケーションをデザインする〜情報発信の基本はターゲットごとの3W+1H〜
   または
  【T07】製品やサービスの向上にフィードバックを活用! ~受け手に寄り添う製品やサービスのために、テクニカルコミュニケーターができること~

注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。135分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
  [特別セッション]とあるのは135分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。