【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その1

 テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022にも、夏期開催を引き継いでコミュニケーションデザインを話題にする9つのセッションが用意されています。コミュニケーションデザインを徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。
 
5日午前
↓【K41】[無料]コンシューマーユーズな医療機器等におけるコミュニケーションデザインをどう進めていくべきか
5日午後
↓【K22】受け手に寄り添うトリセツを考える ~サービスエクセレンスを実現するためには?~
   または
 【K23】サービスエンジニアのニーズに合った情報提供

6日午前
↓【K05】技術の価値を高めるコミュニケーション術
6日午後
↓【K07】技術伝承のマニュアル化
  または
 【K15】TCカフェWEST2022 ~聴講者参加型のパネルディスカッション~
  または
 【K27】[無料]いのち輝く未来社会のコミュニケーションデザイン~大阪大学の2025年大阪・関西万博推進の取組み 産学共創編~

7日午前
↓【T06】安全に配慮するポジティブなトリセツ ~安心を伝える~
  または
 【K34】[特別セッション]「こんなトリセツあったらいいな!」を見える化、図解しよう
7日午後
 【K08】デジタル世代に価値ある『アナログの逆襲』とは

注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。150分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
  [特別セッション]とあるのは150分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。