【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の開催速報

 今年からコミュニケーションデザインシンポジウムと名称を改めたシンポジウム夏期開催は、8月24〜26日の3日間、感染症関連で前日中止となったひとつを除く46セッションで執り行われました。
 CDシンポジウムの関係者込みの登録ユニーク人数は1100名でした。昨年比17%増です。参加企業数は206社でした。昨年比42%増です。
46セッションの延べ聴講者数は2,509名でした。昨年比11%増です。基調講演、パネルディスカッション、ミニセッションの聴講者数は下記となっています。

111名【T00】Jリーグレフェリーが選手と向き合うために考えている事
106名【T02】「活用されるFAQ」書き方と運用
_52名【T03】ライティングとナレッジマネジメントがDXを加速させる
148名【T04】質問力を磨き、情報を整理する手法
_75名【T05】サービスマニュアル制作者を育てる~
_99名【T06】安全に配慮するポジティブなトリセツ
_74名【T07】製品やサービスの向上にフィードバックを活用!
108名【T08】受け手に「刺さる」プレゼン
107名【T09】公用文の新しい執筆ルールを理解しよう
_65名【T10】CMS活用の可能性を考える
_54名【T11】開発者と共創するためのTCにおけるプロジェクトマネジメント
_60名【T12】ハイブリッドワークを最大限に活かすこれからのコミュニケーション
_43名【T13】ショートカットキー同好会  劇的に資料作成がはやくなる仕事術
_75名【T14】動くインフォグラフィックスの有効活用・・・モーショングラフィクスとは
_66名【T15】コミュニケーションをデザインする
103名【T16】製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する つくりかた設計工程
109名【T17】製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する 執筆工程
_55名【T18】DXへの変革におけるコミュニケーションデザイン:求められるコミュニケーションデザイナーの役割とは?
_38名【T19】MAに応募しよう! 応募⇒評価取得⇒改善⇒再応募…でPDCAサイクルを回そう
_29名【T20】産学協同ポスター発表
_44名【T22】TCカフェ2022「深掘り-Z世代のコミュニケーション」
_83名【T24】製品・サポート情報の改善プロセスを学ぶ:解析データの読み説き方、その使い方
_42名【T25】いのち輝く未来社会のコミュニケーションデザイン
_28名【T26】ユーザーコミュニティーを通して、顧客の本音を傾聴できるのか?
_51名【T27】経済安全保障
_48名【T33】コンシューマーユーズな医療機器等におけるコミュニケーションデザインはどうあるべきか

関連リンク:
Facebook公式ページでは、実際に聴講してみたセッションの見どころをピックアップした35の投稿を読む事が出来ます。セッションのポイント確認にご利用ください。
https://www.facebook.com/tcsympo