TC24 【パネルディスカッション】メタバース時代を見据えた体験型コミュニケーションを考える ~テキストから体験へ~(2023.9.3 更新)
セッション時間 10/4(水)午後(14:00~16:30)
対象とする聴講者
・メーカー、制作会社、テクニカルライター
・企画、マーケティング、営業、コンサル、広報、制作(マニュアル/動画/Webサイト/VR/AR/MR)
・製品やサポート情報の表現技術に興味のある方
セッションの企画意図と概要
テキストベースの説明から体験ベースの説明へ。デジタル世界での新しい体験は加速の一途をたどっている。
本セッションでは、デジタル世界での体験型コミュニケーションについて、多くの事例紹介と実際にガジェットを体験してもらうことで、2030年にテクニカルコミュニケーターが果たせる役割について考える。
全国区セッション「メタバース・仮想現実・仮想空間でのコミュニケーションデザイン」を受けての続編。
対面形式となる関西地区セッション(京都)では、 実際に体験してもらうことにフォーカスする。
取り上げる話題
・メタバース/仮想空間/仮想現実のこれまでとこれからについて
・オンラインゲーム/VRゴーグル/ARグラスといったプラットフォームの話題
・ブラウザーベースでの体験(WebGL)紹介
・空間ベースでの体験(メタバース)紹介とデモンストレーション
・メタバース時代のコンテンツ制作、アセット制作に必要なことについて
当日の資料
[passster password="tc2023-tc24#"] [/passster]コーディネーター
大迫 尚斗 (株)アマナ
パネリスト
秋元 陸 スタイラス・ジャパン(株)
岡本 崇志 (株)アマナ
渡辺 智美 (株)アマナ
企画担当
山本 知広 ヤマハ(株)