【K05】技術の価値を高めるコミュニケーション術(2022.9.13更新)

セッション時間 10月6日(木) 10:00 – 12:30

対象とする聴講者

・テクニカルライター
・ユーザーサポート業務従事者
・コールセンター

セッションの企画意図と概要

「医師の提供できる技術にそんなに差はないかもしれません。ただ、コミュニケーションの取り方で患者さんの受け取り方は大きく変わります。」と話される開業医がいる。中百舌鳥で行列のできる泌尿器科クリニックを経営する堀医院長だ。
製品を購入するとき、ユーザーは対価に妥当性を持って購入している。しかし、修理や拡張、相談などのサービス・サポートにかかる技術に対価が伴うことには抵抗があるようだ。身体の修理にかかる費用の支払いには抵抗がないのに。
このパネルディスカッションでは、低く見られがちなサービス・サポート業をユーザーとの重要なコンタクトポイントと考え、提供する技術の価値を伝えるコミュニケーションを考える。
行列を作る開業医であり日本に150名ほどしかいない性機能専門医と、世界を股にかけるサービスエンジニアから、顧客対応原稿を執筆するテクニカルライターが聞き出す。

#サービスサポート #コミュニケーション #テクニカルサポート

当日の資料

お申し込みされた皆様には、ダウンロード用パスワードを別途メールにてお知らせいたします。
なお、パスワードの共有はご遠慮ください。

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コーディネーター

清水 義孝 (株)クレステック

パネリスト

堀 大輔 ほり泌尿器科クリニック
藤田 浩介 (株)堀場テクノサービス

企画担当

中 奈美 (株)堀場テクノサービス

アンケート

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