【記事】テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022の聴講モデルコース その4

 テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022には、最新機術を話題にする5つのセッションが用意されています。対面ならではの濃いセッションで最新技術を学びませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。

5日午後
↓【K30】[無料][研究発表]機械翻訳の現状と言語教育の未来 

6日午前
↓【K29】[無料][研究発表]中国医療法令文書の翻訳作業から見たAI翻訳の翻訳精度向上の検証

7日午前
↓【K04】「AI校正」の現状と可能性を探る
  または
 【K21】機械翻訳のメリットと課題 – 導入したい人と導入した人の目線
7日午後
 【K12】[無料]CMSでのコンテンツ管理 ~冊子からの脱却〜

注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。150分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
  [特別セッション]とあるのは150分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。