【記事】コミュニケーションデザインシンポジウム2022の聴講モデルコース その3
コミュニケーションデザインシンポジウムと名称を改めた夏期開催には、制作技術や制作管理を話題にする7つのセッションが用意されています。制作技術や制作管理術を徹底的に学んでみませんか。時間軸に沿った聴講モデルコースを紹介します。「または」とあるのは同時刻にセッションが複数あることを示しています。ご興味にあわせて選択して聴講しましょう。
24日午前
↓【T29】[特別セッション]DXに則したトリセツに求められるリスクアセスメント
24日午後
↓【T05】サービスマニュアル制作者を育てる ~技術的知識の習得と技術の伝承~
↓【T16】[無料]製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する つくりかた設計工程
24日夕方
↓【T17】[無料]製品・サポート情報のプロジェクトマネジメントを学ぶ、指導する 執筆工程
25日午前
↓【T24】[無料]製品・サポート情報の改善プロセスを学ぶ:解析データの読み説き方、その使い方
または
【T11】開発者と共創するためのTCにおけるプロジェクトマネジメント〜アジャイル開発との向き合い方〜
25日午後
26日午前
↓【T27】[無料]経済安全保障 ~狙われる日本の技術~
26日午後
↓【T18】DXへの変革におけるコミュニケーションデザイン:求められるコミュニケーションデザイナーの役割とは?
26日夕方
↓【T13】ショートカットキー同好会 劇的に資料作成がはやくなる仕事術〜パワーポイント編〜
注:[無料]とあるのは聴講無料の公開討論または発表です。135分枠と60分枠の2種類があります。事前申込みは必要です。
[特別セッション]とあるのは135分枠のセミナーです。参加料金の他にセッション単位で追加料金が必要です。