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技術研修会・特別セミナー

安全規格セミナー 第1弾!! 国際安全規格とリスク分析


企業のグローバル化が進むなかで、安全設計への対応は重要事項であり、それに関する国際合意事項への適合は喫緊の課題となっております。国際安全規格では、安全設計基本概念(安全の考え方とリスク低減)と、それに基づく設計プロセス、手法の考え方を定めております。
機械の安全規格ISO12100(機械類の安全性/設計のための基本概念、一般原則)に、基本安全設計とリスク分析手法が統一され、また、2006年に施行された「改正労働安全衛生法」により、機械の使用者(ユーザー)及び機械の製造者(メーカー)にリスクアセスメントが求められようになりました。
製品の残留リスクはユーザーに「使用上の情報」としてその回避方法を含めて、取扱説明書や警告ラベル等の手段を用いて提供しなければなりません。取扱説明書には機械の操作方法だけを説明するのではなく、「使用条件や仕様」「機械の本質的な安全構造や安全対策の採用といった技術的な取り組みの内容」及び「残留リスクとその対策」等の情報がすべて含まれなければならないことがISO12100-2に規定されております。即ち取扱説明書は製品の安全規格において、安全対策の一つに既に位置づけられており、あらゆる技術的安全対策を講じた後に取り組む最後の安全対策が取扱説明書による情報公開となります。
PL訴訟をおこす側から見ると、取扱説明書は最も欠陥を探しやすく、裁判で欠陥を示しやすいと言われており、機械の安全設計と比べ、決して軽く考えられるものではありません。
このセミナーでは、国際安全規格が定める安全設計基本概念とリスクアセスメント方法論について解説いたします。


セミナー骨子

【本講座のポイント】

*次回講座のポイント:リスク分析とマニュアルへの対応
安全表記を記載していくには、どのようにリスク分析(条件設定や使用目的.使用対象者、製品のライフサイクルなど)をしているかを理解し、そのリスク分析の判定結果をどのように使用説明に反映させるかを知る必要がある。このセミナーでは実習を含め、具体的な使用説明への反映方法の解説をいたします。

【受講対象者】

【講師】

大村 宏之 
一般財団法人 日本食品機械工業会 事業部部長。ISO/TC-199国内委員会委員/システム安全エンジニア

開催のご案内

日時・場所
東京:2013年2月27日(水) 13:30~17:00
TC協会事務所2Fセミナー室
京都:2013年3月8日(金) 13:30~17:00
メルパルク京都 4階研修室2「藍」
参加料金
TC協会会員 16,800円、非会員 25,200円(資料代含む 消費税込み)
定員
30名。定員になり次第締切。
最小催行人数
6名とします。
主催
企画/主催:一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会

お申し込み方法

お申し込み方法
参加ご希望の方は、申込書に必要事項をご記入の上、TC協会までFAX(03-3368-5087)またはメール(tc-info@jtca.org)でお申し込みください。お申し込みされた方には、請求書と受講票を郵送いたします。

お問い合せ先
一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会 事務局
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-34-2 第一後藤ビル101号室
TEL 03-3368-4607 e-mail:tc-info@jtca.org