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令和4年(2022年)の活動に向けての代表理事の挨拶


伝わった結果を残し体験価値に寄与する技術を目指して

 2022年は、一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会は創設から30周年となる節目を迎える年になります。
 昨今のコミュニケーションを取り巻く環境は、「情報をどうつくるか」の時代から、Webサイトやソーシャルメディアなど、さまざまなメディアとデバイスで情報をどう伝え、どう使ってもらうかが命題とされる時代へと変貌しています。TC協会は、情報をつくる技術に関わる活動に加えて、マーケティングや組織内コミュニケーションが求められている適切な情報を、最適なタイミングで、必要な対象に情報を届けることを目指した活動を協会の一つの重要な役割とする取り組みを本格的に展開します。
 そのためにTCシンポジウム夏季開催を社会要請に合わせて変革し、セーフティコミュニケーション、ヘルスコミュニケーションなどの分野も範囲とした「コミュニケーションデザインシンポジウム2022」としてオンラインで8月に開催する予定です。夏季に広げた話題をテクニカルコミュニケーション技術に収束させることを意図する「テクニカルコミュニケーションシンポジウム2022」は10月に対面での開催を目指す予定です。
 TC協会は、情報をつくる技術だけでなく、つたえる(伝わる結果を残す)技術、つかう(体験価値に寄与する)技術、そしてより広い領域の人々に「つかってもらう」ための情報発信についてさらに注力していきたいと思います。数年後の理想の製品・サポート情報を含めたあらゆる情報のあり方を会員の皆様と一緒に考えていきましょう。